講師プロフィール

鷹野 雅弘 (Masahiro Takano)

鷹野 雅弘

株式会社スイッチ/代表取締役

Webサイトの構築やコンサルティングを中心に、WebやDTPに関しての講演やトレーニングのほか、スクールなどのカリキュラム開発も手がける。テクニカルライターとして10冊以上の著書を持つほか、書籍の企画や編集なども行っている。
2005年からCSS Niteを主宰。

主な著書に『できるクリエーターDreamweaver独習ナビ』(インプレス)、共著に『Illustrator CS4 完全制覇パーフェクト』(翔泳社)、『Dreamweaverプロフェッショナル・スタイル[CS3 対応]』(毎日コミュニケーションズ)、編著書に『1ランク上の技を身につけるFlashの強化書』(毎日コミュニケーションズ)、企画編集を行った書籍に『現場のプロから学ぶXHTML+CSS』(毎日コミュニケーションズ)など。

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近藤 真弘 (KONdo Masahiro)

近藤 真弘

株式会社STNet
プラットフォーム本部 プラットフォームサービス部 IO運用管理チーム/チームリーダー
日本ウェブ協会 準会員/ITE映像情報メディア学会正会員/KHRS香川ヒューマノイドロボット研究会所属

香川県生まれ。詫間電波高専でマイコン製作にはまり、ポケコン、ファミコン、パソコンの遷移に時代の到来を予感、1986年STNet入社。
ボディコン、合コンに負けず大型汎用機構築、SE営業を経て、99年よりEZWebの全国展開に取り組む。その後、企業内ヘルプデスクのSV、センター長を担当し、現在は同社プラットフォームサービス部で四国電力やグループ企業のオペレーション管理チームを担当。昨年縁あって四国電力サイト全面リニューアルを手がけるなどいろいろやっているが、本人は何やってる人なのかイマイチ判っていない乙女座のA型。趣味はバブル遺産探訪、知らない人としゃべること。
※CSS Nite in TAKAMATSU 実行委員会

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益子 貴寛 (Takahiro Mashiko) 

益子 貴寛

株式会社サイバーガーデン 代表取締役
金沢工業大学大学院 工学研究科 客員教授

1975年生まれ。早稲田大学大学院商学研究科修了。大学院在学中の1999年5月にWebリファレンス&リソース提供サイト「CYBER@GARDEN」を立ち上げる。一般企業に就職後もWebデザイン誌での執筆やW3C潤・d様書の翻訳活動を続け、2003年5月に独立。Webサイトのプロデュースや戦略立案、制作業務、コンサルティング、Webクリエイター向けの講義やトレーニング、執筆活動に従事。社団法人 全日本能率連盟登録資格「Web検定」プロジェクトメンバー。2008年8月より、金沢工業大学大学院 工学研究科(東京・虎ノ門大学院) 知的創造システム専攻 客員教授。

主な著書に 『Web標準の教科書―XHTMLとCSSでつくる“正しい”Webサイト』 『伝わるWeb文章デザイン100の鉄則』(秀和システム) 『現場のプロから学ぶXHTML+CSS 』(共著、毎日コミュニケーション)など。

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矢野 りん (Rin Yano) 

矢野 りん

デザイナー/日本Androidの会 幹事

北海道足寄町生まれ。女子美術大学芸術学部芸術学科卒。講義活動を通してウェブサイトなど情報デザインのトレーニングを担当しつつ、執筆活動を行う。
Web検定プロジェクトメンバーの1人として、【Web検定】公式テキストや問題集の執筆・監修にも関わる。また、adamrockerさんと開発ユニット「rockrin'」として、おもしろAndroidアプリを制作している。

主な著書に 『WEBデザインメソッド-伝わるコンテンツのための理論と実践』 『ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック1 Webリテラシー』 『ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック2 Webデザイン』(ワークスコーポレーション) 『Webレイアウト・セオリー・ブック ~Webデザインのためのレイアウト基礎講座』 『デザインのへそ デザインの基礎体力を上げる50の仕事術』(エムディエヌコーポレーション)など。身長152.2cm。

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英 誠一朗 (Seiichiro Hanafusa) 

英 誠一朗

株式会社 四国新聞社
メディア室メディア事業部
四国新聞メディア株式会社 デジタル事業部マネージャー
社団法人日本新聞協会メディア開発委員会メディア専門部会委員

1976年香川県高松市鬼無町生まれ。国立高松工業高等専門学校制御情報工学科卒業。1997年株式会社四国新聞社入社。会社の中核事業の要である編集局に配属。新聞の見出しやレイアウトを行う整理部で日刊紙制作の仕事に携わる。その後、システム部門を経て、2000年よりインターネット部門に配置されデジタル事業での収益化を目指す。
※CSS Nite in TAKAMATSU 実行委員会

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